四角のテーブルとラウンドテーブルの特徴

広島に店舗を構える当店では、マルニ60・カリモク60のソファやテーブルをはじめとする、家具とファイヤーキングの商品を取り扱っています。お部屋のポイントとなるテーブルは、板の形でお部屋の印象や生活スタイルが変わるので、慎重に選ぶ必要があります。

こちらでは、一般的に使用されている四角のテーブルとラウンドテーブルの特徴をご紹介します。温かみを感じられるマルニ60の家具を取り入れる場合は、快適な空間で過ごすためにも、板の形にこだわりを取り入れることをおすすめします。
魅力的なマルニ60は、インテリアの素敵なポイントになります。

四角

様々なデザインがあるテーブルの中でも、定番中の定番である四角のテーブルは、お部屋の片隅に寄せたレイアウトができるため、すっきりしたお部屋に見せることができます。他にも、四角はとても安定感があり、生活スタイルにメリハリをつけることができる形とも言えるでしょう。四角と言っても正方形や長方形がありますが、近くに配置する家具の大きさや使い方に合わせてサイズを選ぶと、空間を有効的に使うことができます。たくさんの手料理を並べたいという方は、四角のテーブルを選ばれてみてはいかがでしょうか。

ラウンドテーブル

ラウンドテーブルは四角とは一味違う、おしゃれな印象とやわらかい印象を与えます。そのため、お部屋の中心でも気軽に配置することができる特徴があります。ラウンドテーブルには、どの面でも使うことができるという大きな魅力があるので、全員の顔を正面から見ることができ、毎日レストランで食事をしているような、優雅な食事時間をお過ごしいただけます。

お部屋に十分なスペースがあるという方は、ラウンドテーブルを取り入れてみてはいかがでしょうか。椅子をひくスペースだけ確保しておけば、周りの家具の配置を気にせずに取り入れることができるので、ダイニングルームのいろいろなレイアウトをお楽しみいただけます。